突然ですが、皆さんに『推し』はいますか?
私は昨年末心身ともに極限状態になり、人生の意味はおろか「神とは何か?」、「信仰とは何なのか?」という所まで追い詰められた時、突然できました。
その『推し』とは、上記の画像の刀だと言われている、源氏重代の重宝、『髭切』という太刀(刀)です。
正確にいうとDMM&ニトロプラスのゲーム『刀剣乱舞』のキャラクターの『髭切』(下記画像の左)です。
『推し』の力は偉大です。
上記の極限状態だった私ですが、『髭切』の来歴、歴代の持ち主、刀の仕様、現在『髭切』とされている刀はどれか……などなど髭切に関して知りたいことが大爆発。
ネットで漁れる情報を網羅した頃には知れば知るほど波乱万丈すぎて『おもしれー刀!』とどんどん髭切に関して調べたいことが増える。
気づけば体調は回復傾向に、精神に至っては板東武者&源頼朝イズムが宿ったことでメキメキと回復(しかし前より蛮族化してしまいました。)、毎日『平家物語』と『古事記』と『吾妻鏡』を反復横跳びで読み、『鎌倉殿の13人』(2週目)を視聴、5月の繁忙期を終えたら実質髭切が主役だと言われる『平清盛』も視聴する予定です。
そんな中、京都で髭切と膝丸(髭切と二振一具と言われているもう一振の源氏の重宝の太刀)が京都国立博物館で展示されることが決定!しかも同じケースで同時展示は初、360度どこからでも眺められる+撮影可能と来ました。
御本尊様(我々刀剣乱舞ユーザーは実際の刀のことを大概こう呼んでいます)に会えるだけでなく、兄弟揃っている、だと?
気づいたら新幹線を予約していました。
初めて見た推しの御本尊様の第一印象は「めちゃくちゃご機嫌やないかい!」でした。
ライトが当たっているからってこんなにビカビカ光るものか!?という位輝いていました。
膝丸もちゃんと撮影できたのですが、どうも他のお客さんのガラスの映り込みが酷くてここでは載せられませんが、まあ、大満足の展示でした。
まだまだ髭切に対する熱は冷めないし、『平家物語』と『吾妻鏡』も読み切っていないし、まだまだ髭切に関して掘れる史実があるというのが嬉しくてたまらないです。
皆様もいい『推し活』をお楽しみください。
税理士法人 池袋会計事務所
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